川崎堀之内響「石川のの」嬢口コミ体験談・ランカー嬢といちゃエロ2回戦レポ

川崎堀之内「響」の石川のの嬢の読者投稿となります。

ソープランド「響」石川のの嬢のレビュー

石川のの嬢を選んだ経緯

身長とカラダが好みに合った。

石川のの嬢の性格・態度

相手の目をしっかり見て話す。愛嬌があり可愛い性格。

石川のの嬢の見た目

（限定公開）

石川のの嬢のプレイ内容

物語風にレポートします。

「ご用意が出来ました、右の階段を上がったところで女の子がお待ちしております」
との案内があり、歩を進めると階段を上がった踊り場に小柄の女の子が腰をかが、手を振り満面の笑顔で出迎えてくれます。ミニスカートから覗く健康的な太腿。
「これはイイ女だな」と確信します。階段を上がり早速、姫の腰わまりをお触り。「写真をみて、居ても立っても居られなくなって来ました。よろしくね」と挨拶しお部屋に向かいます。
【入室】
部屋に入ると照明が落ちていたので、「オジサンはスケべなんで、思い切り明るくして貰っていい？」と聞くと「ハイ」と明るいアニメ声で快諾。白ブラウスに黒のミニスカート姿の背後から女の子の胸、お尻を触り誉め称えながら裸にしました。そして、全裸の女の子に脱衣を手伝って貰うという、通常とは逆のパターン。なかなか燃えます。
【バスタブでのお遊び】
この日は80分しかなかったので、即プレイはせずに先にバスタブに浸かりました。何も言わなくても、姫が「失礼します」とバスタブに入り、すでにビンビンになっているワタシを咥えます。
ゆっくりとしたストロークで、浅めと深め、左右に振り分けと単調にならないように舐ってくれました。風俗経験はソープだけで約2年。自費で外部講習にも通うという勉強熱心な娘のようです。

【前戯その1】
まず姫にベッドに腰掛けて貰い、大股開きをさせます。私は床に膝をついて正面からガン見。「おお、イイね～。」と言いながら左の足首から中心に向かいゆっくりと舌を這わせます。「イヤ～ン。恥ずしい！」との声を聞きながら、敢えて中心はパスして右の足首を目指し舌を這わせます。これを３往復して、「真ん中はどうする？」と聞くと、小さな声で「お願いします」。「それじゃ、手で拡げてくれる？」エーッと叫びながら次の瞬間、両手をおマン◯に添えて左右に広げて見せてくれました。聞き分けの良い娘です。剥き出しになった小●唇を舌の先でゆっくりと撫でると甲高い呻き声。私は努めて冷静に恥辱を与え続けます。一旦、止めて「止めようか？」と聞くと姫は「もっと」と言いましたので、「どんなふうにしてほしいのかちゃんと言って」と尋ねると「●リを吸い上げて」とのリクエスト。ご希望の通りに強度のあるク●ニを施しました。そして、持参したフィンドムを指に嵌め、中に●入。人差し指、中指と姫に確認しながら本数を増やしてゆくと、姫の腹筋が電気ショックを受けたかのように反応し、狂乱の喘ぎ声を発してくれました。更に●ングリ返しの姿にして、オマン◯とアナ◯のあいだの狭い部分を舌と指でなぞると「こんなに感じるの、初めて」と嬉しいことを言ってくれます。「ここ、気持ちいいでしょ。蟻の戸渡りだよ」と教えてあげました。

【前戯その2】
女の子をベッドに仰向けに寝かせ、私が添い寝をしながら各所を撫でて反応を楽しみました。手のひらで、触れるか触れないかといった超ソフトタッチで左右の乳房をイジると直ぐに乳首が反応し立ちます。右の乳首の方が、若干感じ易いようなので、左手で腕枕をしてあげて右の乳首をイジり、空いた右手で姫の肩甲骨、脇腹、太腿をソフトタッチで触り、若い娘の張りのある肌感を楽しみました。

【本番】
「どんな体位がお好きですか？」と聞かれたので、バックが好きだが、初めてなので、基本の3体位をして抜きたいと伝え、プレイを始めます。

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